こんにちは!リリモンです!
ついに先日2歳半の双子がおしゃぶりを卒業しました!
ついにですよ〜
本当に依存していました〜。
双子がというより私が依存していたんだろうな…
イヤイヤ期でグズっていたり寝かしつけにすごく頼っていたんですよね。
そうしたら保育園とご飯の時以外はずっとチュッチュするようになってしまって。
保育園のお迎え行った瞬間から車に置いておいたおしゃぶりを、みたいになっちゃったんですよね。
ご飯中にもチュッチュする時もありましたし。
2歳の誕生日に卒業するはずが失敗したので、どうしようかなと思っていたんですが、今回2歳半で卒業という形になりました。
なぜこのタイミングか、おしゃぶりがなくて双子がどうなったかなどをまとめていきたいと思います。
きっかけ
あーおしゃぶり卒業したいな…と思っていた2歳半。
おしゃぶりに切れ目が入っているのを見つけました。
そしてその切れ目から汚れがはいり中がとても汚かったんです。
「さすがに汚い!口にするのに衛生的に良くない!」と思い双子に見せました。
母「みてみてー!これもうすぐ壊れそう!でももう2歳だしね!」
双子「うん!しなーい!」
という会話をしていたので、いけるなと思い今日おしゃぶりを絶とう!と決意しました。
手順
目の前でおしゃぶりを切る
これ壊れちゃったからもうらできないね
という感じで目の前でチョキンと切りました。
こんな感じ
「もうできないね〜」と言ってくれたので、「そうだね、もうバイバイだね」と言いひとまずおしゃぶり卒業を卒業しました。
結果
おしゃぶりを卒業できています!
寝る時も普段もおしゃぶりは1度もしていません。
普段の様子や寝る時に変化はあったのでそれをまとめていきます。
経過
おしゃぶり絶ち1日目
何回か「チュッチュ(おしゃぶり)」って要求しましたが、「壊れてるよー?」って言うと「( ゚∀ ゚)ハッ!」としてまた違うことをして遊ぶようになりました。
肝心な夜ですが、夜泣き?的なことはありましたね。
三女(双子妹)が夜何回か起きたので抱っこして寝かしました。
休日で遊びに行ったあとだったので、寝かしつけはスムーズでした。
2日目
やはり三女が数回起きましたね。
日中もぐずった時にチュッチュって言いましたがすぐに無いことを思い出していました。
3日目
日中は1回も欲しいと言わなかった!
そして夜はなぜか次女(双子姉)が夜泣きをしました。
4日目
4日目以降は少し夜中グズグズする時はありましたがとんとんで寝ていきましたね。
夜間断乳(ミルク)をした時の似た感じはしますね。
日が経てば段々と忘れてくれる
という感じだと思います。
やった方がいいこと
切ったおしゃぶりをしばらく捨てない
最初のうちはやはり「おしゃぶりは?」と聞いてくることもありますし、機嫌のいいときは「ない」ということを理解していますが、機嫌の悪い時はそう簡単に理解はできないんですよね。
まだまだ子どもですから。
なので、もう吸えない という現実を見せるという意味でしばらくは持っておいた方がいいです。
まとめ
やってよかった~!
赤ちゃん感がなくなったのは少し寂しい気はしますが、依存することがなくなったのでご飯もしっかり食べてくれるようになりましたし、見た目も少しお姉さんらしくなってきた気はします。(多分これは気のせい)
おしゃぶりの卒業は
親子のよきタイミングを見つけて無理せずしてもらえたらと思います。
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