子供ができても夫婦関係を保つコツとは?

子供ができたことをきっかけに、夫婦関係が以前とは変わってしまうことはよくあること。

当然と言えば当然のことなのですが、できればいつまでも仲睦まじい夫婦でいたいですよね?

 

そこでこの記事では子供ができても良好な夫婦関係を保つコツを紹介します!

関係が崩れてしまうそもそもの原因もまとめていくので、夫婦関係に悩む方はぜひチェックしてみてください!

 

夫婦関係が崩れてしまう原因とは?

まずは子供がきっかけで夫婦関係が崩れてしまう原因を紹介します!

 

優先順位が変わってしまう

わかっていたとしてもどうしてもギャップを感じてしまうのが、子供ができたことでパートナーの優先順位が変わってしまうこと

 

もちろんパートナーがかけがえのない存在であることに変わりはありません。

しかし子供が生まれることで、それまでは自分の方だけを向いてくれていたパートナーが他の方に意識を向けることになってしまいます。

 

子供なのだから当然ですし、自分も同様に子供のことを大切に思うでしょう。

しかしそれとは別に、パートナーが自分以外の存在を優先することにはどうしてもギャップを感じてしまいます。

 

二人の時間が減ってしまう

上に準ずることですが、子供ができると当然二人きりの時間は減ってしまいます

 

特に生まれたばかりの赤ちゃんはつきっきりでそばにいてあげる必要がありますし、なかなか目を離すことができませんよね。

そうなるとお互いを男女として意識する機会も減少し、セックスレスなどのリアルな問題も頻繁に勃発します。

 

子供がなかなか寝付いてくれないと夜ゆっくりと話すことも難しいですし、そもそも子育てというのは膨大なエネルギーを必要とするもの。

たまに時間ができた時でも、疲れ果ててさっさと寝てしまうということも少なくないでしょう。

 

価値観の違いが生まれる

子育てに関する考えや方針は人それぞれですよね。

 

大切な子供だからこそ自分が正しいと思う道に進めてあげたいものですが、いくら夫婦だからといっても、二人でそれが完全に一致することは難しいでしょう。

そうなると生まれるのが価値観の違い

 

例えばかたやたくさん勉強させたい、かたや目一杯遊ばせたい、というような夫婦も少なくないと思いますが、それがきっかけで喧嘩になったり、お互いに不満を持つようになったりするケースも少なくないです。

実際子供のことで離婚する夫婦は多いですしね。

 

夫が子育てを手伝ってくれない

現代ではだいぶマシにはなりましたが、それでも日本という国では昔から父親は外で働いて、母親は家を守るという考えが浸透していました。

男性が主夫となり家事・育児を担当する夫婦も増えてきましたが、それでも「夫が子育てを手伝ってくれない」という不満を持っている妻はたくさんいますよね。

 

実際やってみたいとわからないかもしれませんが、子育てとは想像以上にエネルギーを要する重労働。

夫婦のどちらかだけが一方的にその負担を背負っているとなると、不満が生まれるのも当然です。

 

金銭的に余裕がなくなる

現実的な問題をいうと、子育てにかかるお金で金銭的な余裕がなくなり、精神的にもストレスを感じるケースは多いです。

子供の進路にもよりますが、子供が独立するまでにかかる費用は一人当たりおよそ3000万円。

 

平均的な収入の家庭にとっては相当な負担になりますし、子供が複数人生まれればなおさらです。

となると当然自分が贅沢をする余裕はなくなりますし、日頃からお金のことばかり考えるようになってしまって、家庭によっては良好な夫婦関係を保つ余裕なんてなくなってしまうんですね。

 

寝室が別々になる

寝室が別々になるというのも夫婦関係が崩れる原因としてはよく聞きますよね。

 

すでに紹介した項目と被る部分もありますが、寝室が別にあると夫婦がコミュニケーションをとる時間が減少し、セックスレスにも繋がります。

また単純に物理的な距離があることで、二人の間に壁を感じるようになります。

 

生活リズムが異なるという理由で致し方なく別々にする夫婦もいますが、完全に分けてしまうのはやはり好ましくありません。

休日の前日だけ、といったように、少なくとも定期的に一緒に寝る日を設けたいものです。

 

老ける

歳をとるのはどうしようもないことですが、そうはいってもパートナーにはいつまでも若く、美しくいてほしいですよね。

しかし多くの親は子供ができた途端、急激に老けます

 

精神的に大人になってそれが外見にも現れる、と言えば聞こえはいいですが、やはりそれとこれとは別。

子育てに時間を取られて、外見に気を使う暇がなくなってしまうという場合も多いです。

 

これに関しては男女問わず思っていることだと思いますが、特に男性の方が妻にいつまでも綺麗でいてほしいと強く願っていますね。

 

夫婦関係を保つコツとは?

それではここからは、子供ができても良い夫婦関係を維持していくコツを紹介していきます!

 

男女の意識を忘れない

大前提として心掛けておくべきなのは、例え子供ができたとしても、お互いを男女だという意識を忘れないこと

 

しかしそもそもの話ですが、男女の意識というのは持とうと思って持つものではないですよね?

「この人は子供ができても相変わらず魅力的!」と自分に言い聞かせるのは何か違うと思いませんか?

 

子供がいようがいまいが魅力的な人はいつまでも魅力的ですし、もしそうでなくなってしまったなら、自分でどう思い込もうと頑張ってもちょっと無理があると思います。

少なくとも遅かれ早かれ魅力を感じなくなってしまうでしょう。

 

なので正しくは男女だと意識させることを忘れないということですね。

そこで具体的にどうすればいいのかというと、何も特別新しいことを始める必要はありません。

  • 体系を維持する
  • おしゃれすることを忘れない
  • 誕生日や記念日を祝いあう
  • プレゼントやサプライズをする
  • 日常的なスキンシップ

子供ができる前、あるいは結婚する前までずっとしてきたことを続けるだけです。

 

逆にそれらを辞めてしまうことで、相手がこちらを異性だと意識しなくなってしまうということですね。

常に相手にとって魅力的なパートナーでいたいという気持ちを忘れなければ、飽きられることはないでしょう。

 

二人の時間を作る

なかなか実行することが難しいということはわかっているのですが、そうはいってもやはり夫婦で二人きりの時間を作ることはとても重要です。

家でゆっくりするのもいいですし、たまには子供がいるとなかなかいけないようなところに二人で遊びにいくのもいいでしょう。

 

ただ大事なのはどのようにして二人の時間を作るかということですよね。

子供だけでお留守番ができるくらいになれば、たまには親だけでお出かけすることもできますが、本当に小さいうちは必ず誰かがそばにいてあげたいものです。

 

そこで一番手っ取り早いのが親戚や近所の知り合いに預けることですね。

信頼できる人に子供を預かってもらえば自分たちも気兼ねなく過ごすことができますし、おじいちゃんおばあちゃんなんかは孫と遊べるとなるとむしろ喜んで受け入れてくれると思います。

 

そしてそうでない場合におすすめなのが、ベビーシッターに頼むということ。

一日だけの依頼であればベビーシッターもそこまで高くありませんし、プロに預けるのであれば比較的安心ですよね。

 

また平日に有給をとるということも有効です。

子供を保育園や幼稚園に預けているという場合に限られますが、有給をとって、昼間子供が預かってもらっているうちにデートに行くというのもありです。

もともと週末ではなく平日休みが多いという親なら、より容易なのではないでしょうか?

 

一人の時間を作る

二人の時間と同じくらい大事なのが一人の時間です!

同じ時間に関することですが、この場合の一番の目的はストレス解消やリラックスですね。

 

もともと子供ができる前でも夫婦でずっと一緒に生活しているとどうしてもストレスを感じてしまうものですが、子供ができたとなるとそれも倍増。

どれだけ可愛い我が子でも、時間と労力を取られる以上は疲れやイライラを感じずにはいられませんし、それが原因で夫婦の仲が険悪なってしまうケースも多いです。

 

ただこれに関しては時間を合わせなくてもいい分、夫婦二人の時間を作るより容易にできると思うのですが、注意して欲しいのはちゃんとパートナーの一人の時間も作ってあげるということ。

 

例えばよくあるのが週末に夫だけダラダラして、妻は毎日家事・育児で休みがないというケースです。

いくら外で仕事を頑張ってくれているとわかっていても、ずっと自分だけ動いているとなると納得がいきませんよね?

 

もちろん他にも様々なシチュエーションが存在すると思いますが、お互いがお互いを気遣い、定期的にリラックスする時間を設けれるようにしましょう。

 

子育てのルールを決める

先ほど夫婦関係が崩れる原因の一つとして「子育てに対する価値観の違い」を挙げましたが、それを防ぐには事前に子育てのルールや方針をできるだけ細かく決めておくことが有効です。

 

これは家庭によって色々あるのですが、例えば

  • 朝ごはんは家族揃って食べる
  • 12時までにベッドに入る
  • 子供の前で汚い言葉遣いをしない
  • お菓子を与えすぎない
  • 食器洗いは必ず夫がする
  • 定期的に報告し合う時間を作る

などなどですね…。

 

喧嘩になった時、「あなたは普段から〜〜で嫌気がさすわ!」「お前こそ〜〜だろ!?」なんて言い合いも珍しくないですよね?

仕事・家事・育児など、お互いに疲れきった状態だと本当に些細なことが喧嘩の原因になりかねないので、事前にルールを決めておくだけで案外ストレスが減ったりするもの。

もちろんそのルールを守ることが絶対条件です!

 

子育て費用を貯めておく

最後に心がけてもらいたいのは子育て費用をちゃんと貯めておくということです。

 

上で述べたとおり、実際お金によるストレスは決して舐めていいものではありません。

子供が生まれれば普通に育てていくだけでも莫大な費用がかかりますし、その上習い事をしたり私立学校に通うとなると余計出費はかさみます。

毎日毎日お金のことで悩んでいると気が滅入ってしまい、ついイライラしてしまいますよね。

 

無計画に子供をポンポン産んでしまうと後悔しないまでも、あとあと苦しい思いをすることは避けられないでしょう。

また事故や病気、リストラなどの万が一の時の備えとして、十分な貯蓄と収入源が必要になります。

 

まとめ

子供ができたことにより夫婦関係が崩れてしまう原因と対策を解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

何度も言うように、子育てとは予想以上に時間とエネルギーを必要としますが、それによって発生する様々なトラブルが夫婦関係に支障をきたす恐れがあります。

子供の前で喧嘩なんかしたくないですし、最悪DVや離婚なんかにも発展するかもしれません。

 

しかしそれら全てを完全に防ぐことはできなくても、限りなく失くすことは十分可能です。

いくら家族といっても好き勝手していいわけではないので、お互いを尊重しあい、いつまでも良い夫婦関係を保っていってください。




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